商品詳細
主契約
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●病気やケガで1日以上の入院をされたときに給付金を受取れます。日帰り入院※から保障します。
- ●給付限度の型は60日型120日型から選べます。通算支払日数の限度はいずれも1,095日となります。
- ※日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無等を参考にして判断します。
支払日数の限度について【疾病入院給付金】
8大(3大)疾病入院支払日数無制限特則を適用することで、対象となる疾病による入院をしたとき、1回の⼊院についての⽀払⽇数や通算⽀払⽇数の限度を超えて疾病⼊院給付⾦をお⽀払いします。
■疾病入院給付金 給付限度の型 60日型 8大疾病入院支払日数無制限特則を適用
3大疾病入院支払日数無制限特則を適用し、3大疾病による入院をしたときには1回の⼊院についての⽀払⽇数や通算⽀払⽇数の限度を超えて疾病⼊院給付⾦をお⽀払いします。同特則適用時の支払日数限度は以下表のとおりです。
1回の入院についての支払日数の限度 | 通算⽀払⽇数の限度 | |||
---|---|---|---|---|
給付限度の型 | ||||
60日型 | 120日型 | |||
疾病入院給付金 | 60⽇ | 120⽇ | 1,095⽇ | |
うち、3⼤疾病 | 支払日数無制限 | 支払日数無制限 | ||
災害入院給付金 | 60⽇ | 120⽇ | 1,095⽇ |
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●病気やケガで公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けられたときに給付金を受取れます。支払回数は無制限です。
- ●給付限度の型は手術I型手術II型から選べます。入院給付日額に以下所定の倍率を乗じた金額を受取れます。
手術給付金の支払額(1回につき)
- ※創傷処理、抜歯手術等、手術給付金をお支払いできない手術があります。
- ※骨髄移植術のための骨髄幹細胞の採取術に対する手術給付金(骨髄ドナーの保障)は、責任開始日からその日を含めて1年経過後の所定の手術についてお支払いします。
骨髄ドナーも保障!
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●公的医療保険制度の対象となる所定の放射線治療を受けられたときに給付金を受取れます。
支払回数は無制限(60日の間に1回)です。
健康支援金
※健康支援金のお支払いは20歳から69歳まで
- ●提出いただいた健康診断等の結果に応じて健康支援金をお支払いします。
年に1度、健康診断等の結果を提出いただきます。数値が当社の定める範囲内である場合等、
支払事由を満たしたときに、健康支援金をお支払いします。
健康支援金の請求
健康支援金の請求は次の請求手続の流れに沿って、健康支援金の受取人(契約者)が行ってください。
マイページへログイン
マイページに ログインして、「健康支援金の請求」ページにアクセスし、請求する保険年度を選択してください。
受取方法を選択し、被保険者の健康診断等※1の結果の画像をアップロード
- ●受取方法は、以下のいずれかの方法を選択してください。(2023年10月現在)
- ・ご指定の口座への振込によるお受取り
- ・WAONポイントとしてお受取り
- ●被保険者の健康診断等※1の結果の画像をアップロードしてください。
- ※画像のアップロードではなく、健康診断等※1の結果のコピーでの提出を希望の場合は、イオン・アリアンツ生命カスタマーサービスセンター※2まで連絡ください。
当社
提出いただいた書類の内容を確認し、健康支援金をお支払します。
- ●提出いただいた書類の内容を当社にて確認します。
- ※確認の結果によっては、健康支援金をお支払いできない場合があります。
- ●不備等がない場合は、健康診断等※1の結果の画像アップロード日又は書類が当社に到達した日の翌日(当該保険年度※3中にご請求された場合、保険年度※3末)から5営業日以内に健康支援金をお支払いします。
当該保険年度※3の保険料の入金が当社に未反映の場合、入金が反映された後のお支払いとなります。
- ●健康支援金は、請求時に指定いただいた受取方法でお支払いします。
受取内容(金額・ポイント)を確認
お支払内容の明細書が届きましたら受取内容(金額・ポイント)を確認ください。
WAONポイントには有効期限がありますのでご注意ください。
健康支援金の支払事由
被保険者が保険期間中に次のすべてに該当したとき
- ①保険契約の保険年度※3末において、次のすべてを満たすこと
- (ア)当該保険年度末に被保険者が生存していること
- (イ)当該保険年度末における被保険者の年齢が20歳以上69歳以下であること
- (ウ)被保険者が当社の定める基準を満たす健康診断等※1を受診していること
- ②前①(ウ)の健康診断等の結果のうち、次に掲げる項目がいずれも当社の定める範囲内※4であること
- (ア)身長及び体重
- (イ)血圧
- ③前①(ウ)の健康診断等の結果(前②に該当するものに限ります。)が当社に提出されること。ただし、健康診断等の受診日以降、当該保険年度末の翌日から起算して3年を経過するまでの間に当社に到達することを要します。
健康支援金 支払判定基準
BMI※5及び血圧※6が以下の基準内であり、かつ、その他の支払事由を満たす場合、健康支援金はお支払い可と判定します。
BMI※5<kg/m2> | 18.5以上25.0未満 | |
---|---|---|
血圧※6<mmHg> | 収縮期 | 129以下 |
拡張期 | 84以下 |
- ※1健康診断等 法令(労働安全衛生法等)に基づく医師による健康診断、自発的に受診した医師による健康診断をいい、人間ドックや当社があらかじめ認めた機関で受けた検査も含みます。
- ※2 イオン・アリアンツ生命カスタマーサービスセンター
- ※3保険年度 契約日又は年単位の契約応当日から次に到来する年単位の契約応当日の前日までの1年間をいいます。
- ※4当社の定める範囲内 健康診断等の結果のうち、身長・体重及び血圧がいずれも当社の定める範囲内であることを要します。
- ※5提出された健康診断等の結果のBMIの記載有無にかかわらず、BMIは体重<kg>÷(身長<m>)²で計算するものとします。健康診断等の結果に記載された身長及び体重をそのまま用いて計算します。計算されたBMIについて小数点第2位以下の端数が生じる場合には、端数は切り捨てます。
- 例)18.49のとき → 18.4(小数点第2位以下を切り捨て)となり、上記の基準を満たしません。
24.99のとき → 24.9(小数点第2位以下を切り捨て)となり、上記の基準を満たします。
- 例)18.49のとき → 18.4(小数点第2位以下を切り捨て)となり、上記の基準を満たしません。
- ※6血圧収縮期血圧及び拡張期血圧の両方の結果が提出されていることを要します。
- ●健康支援金の支払いは20歳から69歳までとなり、主契約の保障が継続されている場合でも70歳以降の支払いはありません。契約年齢が19歳以下の場合は、被保険者の年齢が20歳となるまでは、健康支援金の支払いはありません。
例)契約年齢が19歳の場合
ご契約後最初に到来する保険年度末における被保険者の年齢は19歳ですので、支払事由に該当しないため、最初の保険年度については、健康支援金の支払いはありません。
契約年齢が70歳以上の場合は、健康支援金の支払いはありません。 - ●健康診断等の結果の当社への到達日が健康診断等の受診日以降にはじめて到来する保険年度末の翌日から起算して3年を経過していた場合は、健康支援金をお支払いできません。
- ●主契約の入院給付日額が減額された場合、健康支援金の支援金額は減少します。
- ●【WAONポイントについて】
- ・ポイントダウンロード(受取り)は、有効期間を過ぎてしまうと実行できません。WAONポイント付与完了日により、お受取り期間が異なります。WAONポイント付与完了日4月1日~9月30日の場合、お受取り期間は翌年3月31日までです。WAONポイント付与完了日10月1日~翌年3月31日の場合、お受取り期間は翌年9月30日までです。
(WAONポイントを、お客さまご自身のWAONカードへ受取る操作を「ポイントダウンロード(受取り)」と言います。ポイントダウンロードは、WAONステーション、モバイルWAONなどで行えます。) - ・WAONポイントの有効期限は利用者が初めてWAONカードにポイントダウンロードした日から1年経過後の月末までを初年度とし、2年目以降は、前年度末の翌日から1年間を各年度とします。各年度中に付与又は加算されたWAONポイントの有効期限は、次年度の末日までとします。
- ・有効期限内にWAONポイントチャージをしない場合、有効期限が経過したWAONポイントは消滅し、以後、当該WAONポイントのご利用はできません。
- ・ポイントダウンロード(受取り)は、有効期間を過ぎてしまうと実行できません。WAONポイント付与完了日により、お受取り期間が異なります。WAONポイント付与完了日4月1日~9月30日の場合、お受取り期間は翌年3月31日までです。WAONポイント付与完了日10月1日~翌年3月31日の場合、お受取り期間は翌年9月30日までです。
特約(選べるオプション)
契約年齢:0~85歳 保険期間:10年※(自動更新)
- ※先進医療特約は保険期間10年の更新型で、自動更新されます。ただし、更新日(この特約の保険期間の満了の日の翌日)の被保険者の年齢が86歳以上である場合は、保険期間及び保険料払込期間は終身となります。
- ●所定の先進医療による療養を受けられたときに先進医療にかかる技術料と同額の給付金を受取れます。
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●病気やケガで1日以上の入院をされたときに給付金(一時金)を受取れます。主契約と同じく日帰り入院※から保障します。
- ●支払回数は無制限(主契約の1回の入院につき1回。ただし、180日の間に1回の支払い)。給付金額は入院給付日額とは別に設定いただけます。
- ※日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無等を参考にして判断します。
入院一時給付金のお受取事例
入院一時給付金のお支払いは、病気やケガで主契約の入院給付金が支払われる入院をされることを要します。
通院対象期間及び給付限度の型は通院I型通院II型から選べます。通院II型はがんを原因とした通院の場合、支払日数が無制限となります。
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●病気やケガによる入院の退院後に所定の通院をされたときに給付金を受取れます。退院後の往診・訪問診療も保障します。
- ●通院II型でがんを原因として通院された場合、退院後5年間支払日数無制限となります。
通院給付金のお支払いは、病気やケガで主契約の入院給付金が支払われる入院をされ、その原因となった病気やケガのため通院対象期間中に通院されることを要します。
「通院Ⅰ型」は、通院の原因が「がん」でも「通院対象期間」及び「支払限度」は通院の原因が「がん以外」の場合と同じになります。
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●病気やケガで4日以上の入院※をされ、生存して退院されたときに給付金(一時金)を受取れます。
- ● 支払回数は無制限(主契約の1回の入院につき1回。ただし、180日の間に1回の支払い)。給付金額は入院給付日額とは別に設定いただけます。
- ※入院日数が1回の入院について通算4日以上であることを要します。
退院一時給付金のお受取事例
退院一時給付金のお支払いは、病気やケガで主契約の入院給付金が支払われる入院をされ、かつその入院日数が1回の入院について通算4日以上となった後、生存して退院をされることを要します。
契約年齢:20~60歳 保険期間:70歳
- ●不慮の事故による所定の骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療を受けられたときに給付金を受取れます。
- ●給付金は入院しなくても受取れます。亀裂骨折や剥離骨折も支払対象となります。
- ●支払限度は通算10回となります。同一の不慮の事故につき1回の支払いです。
次の治療は⽀払対象となりません。
①軟⾻(⿐軟⾻・肋軟⾻・半⽉板等)の損傷による治療
②筋、靭帯の損傷・断裂による治療
③病院又は診療所※以外での治療
※四肢における骨折または関節脱臼に関し施術を受ける場合に限り、柔道整復師法に定める施術所を含みます。
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
- ●給付金の型は入院のみを保障する入院型、入院と手術両方を保障する入院・手術型から選べます。
- ●女性特有の病気やがん等で1日以上の入院をされたときに主契約に上乗せして給付金を受取れます。
主契約と同じく日帰り入院※から保障します。 - ●支払限度は主契約と同一(1入院60日又は120日)、支払限度の通算はいずれも1,095日となります。
- ※日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無等を参考にして判断します。
女性疾病入院給付金のお受取事例
- ●乳房、子宮、卵巣等の女性特定手術を主契約に上乗せして保障します。
- ●乳房再建術、乳頭再建術及び乳輪再建術は公的医療保険の給付対象外手術(自由診療)も、給付金のお支払い対象となります。
女性特定手術給付金のお受取事例
- ●上記の①④⑤⑥は主契約の手術給付金の支払事由に該当する手術であることを要します。
- ●⑥子宮又は卵巣・卵管(子宮附属器)に関わる手術には、産科手術(帝王切開等)を含みません。
- ●乳房切除術は乳房切除術責任開始日前にがんと診断確定されたことのない被保険者が、乳房切除術責任開始日以後に診断確定されたがんを直接の原因とし、そのがんの治療を目的とした手術であることを要します。
- ●乳房切除術の乳房切除術責任開始日は責任開始日からその日を含めて90日を経過した日とします。
契約年齢:0~85歳 保険期間:終身
保障範囲の型はがんのみを保障するがん保障型、3大疾病を保障する3大疾病保障型から選べます。
- ●がん等の特定疾病で所定の治療を受けられたとき等に給付金(一時金)を受取れます。
- ●がん保障型は「がん(上皮内がん含む)」、3大疾病保障型は「がん(上皮内がんを含む)」「心疾患」「脳血管疾患」で所定の事由に該当されたとき、給付金(一時金)を受取れます。
- ●疾病の種類ごとに、1年に1回を限度に何度でも受取れます。
- ●特定疾病一時給付金は、保障範囲の型に応じて、次のいずれかに該当されたときに受取れます。
- ※直前に支払われたがんによる特定疾病⼀時給付金の支払事由該当日の1年後の応当日以後
契約年齢:0~85歳 保険期間:主契約の保険料払込期間満了まで
- ●所定の3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)になったとき、以後の保険料の払込みを免除します。
- ●保険料払込免除事由は、特定疾病一時給付特約における「支払事由の概要」と同様です※。
保険料払込免除の事例
- ※がんの場合、責任開始時以後に初めてがんと病理組織学的所見(生検を含む)により診断確定されたとき、以後の保険料の払込みを免除します。